2011年05月08日

苦手な数学楽しく身につく感覚型算数・数学教材 数学ビル ダブルビル

苦手な数学楽しく身につく感覚型算数・数学教材 数学ビル ダブルビル苦手な数学楽しく身につく感覚型算数・数学教材 数学ビル ダブルビル

■ダブルビル・セットサイズA3サイズ ■ダブルビル・セット内容 ・ ビル本体 ・ サイドモール ・ 連絡ビルシート ・ マグネットこまセット ・ ペーパースタンド ・ 取扱説明書  数学ビルとは? ・「数学ビル」は算数・数学用「地図型教材」です。 ・ 行き先(学習目標)・現在位置・学力分布・知識のつながりを同時に示します。 ・ 教科書や市販の問題集等と組み合せて使います。 ・ 現在取り組み中の学習項目の「部屋」に駒を貼ります。 ・ 周りの部屋との関係から、知識のつながりを視覚的に直感理解できます。 * 抽象的な数学知識体系が、具体的でシンプルな「ビル」に表現されている * 知識体系の中の生徒の位置が目で見て分かる * つまずきの原因点を探し出すことができる。そのため患部の根源治療が可能となる * 現状と目標との間の学習手順を具体的に示すことができる 数学ビルの使い方 学習方向と問題点提示 (全体をつかむ地図の役割) 示された項目細部の学習 (全体をつかむ地図の役割) (地図の指示にそって勉強する役割) ■準備するもの ・数学ビル ・教科書・市販の問題集 ・マグネットこまセット(数学ビルセットに付属されています) ■マグネット・コマセット詳細 目標りんご 目標とする部屋に貼る 登山人形現在学習している部屋に貼る 理解度マグネット スター 80点以上の部屋に貼る ピカにこ60点以上80点未満の部屋に貼る にこにこ 40点以上60点未満の部屋に貼る ばくだん 20点以上40点未満の部屋に貼る ばくはつ 0点以上20点未満の部屋に貼る 1. 学習目標の部屋に「目標りんご」をつける。 2. 現在学習しているところに「登山人形」をつける。 3. 教科書や問題集で勉強する。 ・ 各学習単元を終了するたび チェックテストを行ない、スコアに応じた「理解度マグネット」(スター・ぴかにこ・にこにこ・ばくだん・ばくはつ)を、学習単元の窓に貼る。 ・ テキストは学校教科書や、市販の問題集を使います。 ・ チェックテストは各項目の「まとめの問題」などを使用し、スコア判定します。 ・ 数学ビルは机の上におきます。又、壁にかけて教室全体に示すこともできます。  数学ビルの成果例 定期テスト23点→92点(一年) 高校2年生 私立高校生男子。数学ビルでばくだんを探すと、中学階にいくつか見つかった。丹念にばくだん除去作業を行う必要があるため、しばらくは学校の成績はきたいできないことを、保護者及び生徒に理解してもらう。ばくだん除去が進み徐々に追い上げてくると力をつけはじめ、学校進度に追いつき、本人の納得する成果を出せた。 小4小数・分数解らず→中2 一次関数まで追いあげる(約8ヶ月)高校1年生 私立中からそのまま高校に上がった女子。当初は学校の勉強についていけないどころか、どこがどうわからないのかも不明の状態だった。故障箇所を数学ビルで丹念に探すと、小4の小数計算に発見。目標を中1の「一次方程式」に置く。小数計算・分数計算と進み、3ヵ月後に目標到達。以後、中2の連立方程式を学習し、一次関数に到達。学校授業からの遅れを、6年幅から2年幅まで埋める。 数学定期テスト12点→85点(5ヶ月) 高校1年生 都立高校男子生。当初、定期テストは数I・数A共に12点。数学ビルを使い、中学1年内容から学習しなおす。問題点をみつけて直し続け、約3ヵ月後の学年末テストにて44点(数A・数I平均)を取り、5ヶ月後の定期テストでは85点をマーク。当初心配していた赤点への危機を脱することができた。 小4の計算がわからない→中3平方根(9ヵ月後) 中学3年生 東京都区立の公立中学男子。当初の定期テスト成績は僅か6点。数学ビルを使い原因を探すと、小4レベルの計算に見つけた。生徒は目標を大胆にも中2の連立方程式に置く。図形等は省略し、小4の小数計算、小5の同分母・小6異分母計算などを経由し、2ヵ月後、中1内容に到達。5年分の遅れを、僅か9ヶ月で回復。 定期テスト49点→72点(9ヶ月) 中学3年生 東京都区立中学校男子。いくら勉強しても平均点に届かない悩みがあった。数学ビルで調べると4階の分数・小数にばくだんを発見。そこがわかるようになると5階の分数・小数の計算ができるようになり、そのため6階の分数計算もできるようになる。好循環が7階・8階と続き、49点→64点→67点と追い上げていく。学校に追いつき、追い越した頃、念願の平均点よりも、さらに10点以上も上をいく実力をつけた。 数学ビルの学習カルテ機能 「部屋」(学習項目)を出る際、学習理解度に応じた「理解度マグネット」を置きます。 これは20%未満の理解度ならば「ばくはつ」、40%未満ならば「爆弾」、60%未満ならば「にこにこ」、80%未満ならば「ピカにこ」、80%以上ならば「スター」に対応します。 理解度マグネットを置いたビルを眺めると、生徒の学習上の健康度を一目で概覧できます。 これが「数学ビル」の学習カルテ機能です。塾・学校側は生徒指導の際、どこからどのように教えればいいのかを知る手がかりとなります。転校・転塾の際にも、受け入れ側に有効な資料となります。  また業者などが実施する一斉型実力テストのスコア情報から、各学習項目の正答パーセンテージを理解度マグネットに移してカルテを作ることもできます。数字を視覚的なマークに変えることは、指導側・保護者側にとって分かりやすい資料になるのみならず、生徒の学習モチベーションアップにも効果を発揮します。 小学校から高校までの数学に対応! サイズはシングルビル(A4版)とダブルビル(A3版)の2種類があります。学習する学年対象によって階(種類)が異なりますので、ご購入時対象の階を選択してください。 ■ダブルビル・セットの種類 こちらから選択となります。  
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posted by きつね60 at 23:57| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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